TERMS OF SERVICE利用規約
ガードマッチ利用規約
合同会社sfise(以下「運営者」といいます。)は、警備の依頼を希望する方と警備業法(昭和47年法律第117号)に基づく認定を受けた警備業者とをオンライン上で引き合わせるプラットフォーム「ガードマッチ」(以下「本プラットフォーム」といいます。)を運営しています。本規約は、本プラットフォームの利用条件を定めるものであり、会員登録を行ったすべての方に適用されます。登録の申込みをもって、本規約の内容に同意いただいたものとします。
第1章 総則
第1条(用語の意味)
本規約では、次の用語を以下の意味で使用します。
(1)「会員」…本規約に同意のうえ会員登録を行い、運営者がこれを承認した者
(2)「依頼会員」…会員のうち、警備業務の提供を受ける目的で本プラットフォームを利用する者
(3)「警備業者会員」…会員のうち、警備業法に基づく認定を受け、警備業務を受託する目的で本プラットフォームを利用する者
(4)「掲載案件」…依頼会員が本プラットフォーム上に掲載する警備業務の募集内容
(5)「警備契約」…マッチングの成立を受けて依頼会員と警備業者会員との間で締結される警備業務の委託契約
第2条(本プラットフォームの位置づけ)
1. 運営者は、依頼会員と警備業者会員の出会いの場を提供するものであり、警備契約の当事者にはなりません。
2. 警備契約の内容・履行・不履行その他契約に関して生じる一切の事項は、当該契約を締結した会員間で解決するものとします。
3. 運営者は、マッチングの成立、警備契約の締結、及び警備業務の品質・結果について何ら保証しません。
第2章 会員登録
第3条(登録手続)
1. 登録を希望する方は、本規約に同意のうえ、運営者所定の方法で真実かつ正確な情報を提供して申込みを行ってください。
2. 法人が登録する場合、申込みは当該法人を代表する権限を有する者が行うものとします。
3. 警備業者会員として登録を希望する方は、警備業法に基づく認定を受けていることを証する情報(認定番号等)の提供が必要です。運営者は提出内容を確認のうえ、承認の可否を判断します。
4. 運営者は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、登録を承認しないことがあります。承認しない理由の開示義務は負いません。
(1)提供された情報に虚偽、誤記又は不足がある場合
(2)過去に本規約違反等により登録を抹消された者である場合
(3)第14条に定める反社会的勢力等に該当し、又は関与があると認められる場合
(4)警備業者会員につき、警備業法に基づく認定が確認できない場合
(5)その他運営者が登録を不適当と判断した場合
5. 登録情報に変更が生じたときは、会員は速やかに運営者所定の方法で変更手続を行ってください。変更手続の懈怠により会員に生じた不利益について、運営者は責任を負いません。
第4条(ID・パスワード)
1. 会員は、自己のID及びパスワードを自らの責任で厳重に管理し、第三者への貸与・共用・譲渡をしてはなりません。
2. ID及びパスワードを用いて行われた行為は、当該会員本人の行為とみなします。
3. 漏えい又は不正利用のおそれを認知した場合、会員は直ちに運営者へ連絡し、その指示に従うものとします。
第3章 サービスの利用
第5条(案件の掲載)
1. 依頼会員は、掲載案件の内容について真実かつ正確に記載する責任を負います。
2. 運営者は、掲載案件が本規約若しくは法令に反し、又は掲載の継続が不適当と判断した場合、事前の通知なく掲載の修正依頼・非公開・削除を行うことができます。
第6条(マッチングと契約締結)
1. マッチングが成立した場合、依頼会員と警備業者会員は、警備業法第19条に定める書面の交付等、法令上必要な手続を経たうえで警備契約を締結するものとします。
2. 会員は、警備契約の締結状況・履行状況について運営者から照会を受けた場合、速やかに回答するものとします。
第7条(利用料金)
1. 依頼会員の本プラットフォームの利用は無料です。
2. 警備業者会員は、警備契約が成立した場合、当該契約に定める警備料金及び諸費用の合計額の5%に相当する額を、成約手数料として、警備業務実施月の翌月末日までに運営者所定の方法で支払うものとします。振込に要する費用は警備業者会員の負担とします。
第8条(直接取引の禁止)
1. 会員は、本プラットフォームを介して知り合った他の会員(退会した者を含みます。)との間で、運営者を介さずに警備業務に関する契約を締結してはなりません。ただし、事前に運営者へ申し出て、運営者が書面又は電磁的方法により承諾した場合はこの限りではありません。
2. 前項本文に違反した場合、当該契約の当事者である会員は、連帯して、当該契約に係る警備料金及び諸費用の合計額の5%に相当する額の3倍を、違約金として運営者に支払うものとします。
第9条(禁止事項)
会員は、本プラットフォームの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
(1)法令、本規約又は公序良俗に違反する行為
(2)運営者、他の会員又は第三者の知的財産権、名誉、信用、プライバシーその他の権利利益を侵害する行為
(3)虚偽の情報を登録し、又は掲載する行為
(4)本プラットフォームで知り得た情報を、本プラットフォームの利用目的以外で利用し、又は第三者に提供する行為
(5)不正アクセス、ウイルスの送信その他本プラットフォームの運営を妨げる行為
(6)その他運営者が不適切と判断する行為
第4章 サービスの変更・停止等
第10条(提供の中断・変更・終了)
1. 運営者は、システムの保守点検、通信障害、天災その他やむを得ない事由がある場合、事前の通知なく本プラットフォームの全部又は一部の提供を中断することができます。
2. 運営者は、相当の予告期間をもって会員に通知したうえで、本プラットフォームの内容を変更し、又は提供を終了することができます。
3. 運営者は、本条に基づく中断・変更・終了により会員に生じた損害について、運営者の責めに帰すべき事由による場合を除き、責任を負いません。
第11条(利用停止・登録抹消)
1. 運営者は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、当該会員の利用を停止し、又は登録を抹消することができます。
(1)本規約に違反した場合
(2)登録情報に虚偽があることが判明した場合
(3)警備業者会員につき、警備業法に基づく認定の取消し・営業停止等の処分を受け、又は同法その他の法令に違反したことが判明した場合
(4)支払停止・破産手続開始の申立てその他信用不安の事由が生じた場合
(5)相当期間利用がなく、運営者からの連絡に合理的期間内に応答しない場合
(6)その他運営者が会員としての適格性を欠くと判断した場合
2. 前項の措置により当該会員に生じた損害について、運営者は責任を負いません。
3. 登録抹消の時点で会員が運営者に対して債務を負っている場合、当該会員は当然に期限の利益を失い、直ちにその全額を支払うものとします。
第5章 一般条項
第12条(免責)
1. 運営者は、本プラットフォームに事実上又は法律上の瑕疵(安全性・信頼性・正確性・完全性・特定目的への適合性等を含みます。)がないことを保証しません。
2. 運営者は、会員間又は会員と第三者との間で生じた取引・連絡・紛争について、運営者の責めに帰すべき事由による場合を除き、一切責任を負いません。
3. 運営者が会員に対して損害賠償責任を負う場合であっても、その賠償額は、運営者に故意又は重過失がある場合を除き、当該会員が直近12か月間に運営者へ現実に支払った利用料金の総額を上限とします。
第13条(損害賠償・遅延損害金)
1. 会員は、本規約違反又は本プラットフォームの利用に関連して運営者に損害を与えた場合、その一切の損害を賠償するものとします。
2. 会員が運営者に対する金銭債務の支払を怠った場合、支払期日の翌日から支払済みまで年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第14条(反社会的勢力の排除)
1. 会員は、自己及びその役員等が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標ぼうゴロその他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当せず、かつ、反社会的勢力との間に資金提供・便宜供与その他の関係を有しないことを表明し、将来にわたって保証します。
2. 会員は、自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動、業務妨害行為その他これらに準ずる行為を行わないことを保証します。
3. 運営者は、会員が前二項に違反した場合、何らの催告なく登録を抹消できるものとし、これにより当該会員に生じた損害について責任を負いません。
第15条(秘密情報・個人情報)
1. 会員は、本プラットフォームの利用を通じて知り得た他の会員又は運営者に関する非公開の情報を、本プラットフォームの利用目的以外に使用せず、第三者に開示・漏えいしてはなりません。
2. 運営者による個人情報の取扱いは、運営者が別途定めるプライバシーポリシーによります。
第16条(知的財産権)
本プラットフォームを構成するプログラム、デザイン、文章、画像等に関する知的財産権は、運営者又は正当な権利を有する第三者に帰属します。会員が投稿した文章・画像等について、運営者は本プラットフォームの運営・改善に必要な範囲で無償で利用できるものとします。
第17条(退会)
1. 会員は、運営者所定の手続により、いつでも退会することができます。ただし、履行中の警備契約がある場合、当該契約の終了までは退会できません。
2. 退会時に未払債務がある場合、会員は直ちにその全額を支払うものとします。
第18条(規約の変更)
運営者は、民法第548条の4の規定に基づき、本規約を変更することができます。変更する場合、運営者は、効力発生日の相当期間前までに、変更の内容及び効力発生日を本プラットフォーム上への掲示その他の適切な方法で周知します。
第19条(権利義務の譲渡禁止)
会員は、運営者の事前の承諾なく、本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。運営者が本プラットフォームに係る事業を第三者に承継させる場合、会員の登録情報等を当該承継人に引き継ぐことについて、会員はあらかじめ同意するものとします。
第20条(分離可能性)
本規約のいずれかの規定が無効又は執行不能と判断された場合であっても、その他の規定は引き続き有効に存続します。
第21条(準拠法・合意管轄)
本規約は日本法に準拠し、本プラットフォームに関して生じた紛争については、運営者の本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条(協議)
本規約に定めのない事項又は疑義が生じた事項については、運営者及び会員が誠実に協議して解決を図るものとします。
制定日:2026年7月1日
運営者:合同会社sfise